看護師の仕事全般について

意外と知られていない看護師の重労働

「看護師」について、皆さんはどんなイメージを持たれていますか?
一般的に多いのは、「高級取り」ということだと思います。

 

そうです。
確かに他の職業に比べて看護師の給料は安定しています、そのためシングルマザーでも標準的な生活が送れるほどです。
しかし、看護師の精神・肉体的な過酷さは他職業に比べると極めて高いといえます。

 

例えば、病棟看護師は通常の職務のほかに年配の患者さんなどには、介護士さながらのケアをする必要があります。
また、皆さんもご存知かもしれませんが看護師には夜勤がつきものです。
通常、その翌日が休みになりますが夜勤は生活リズムが乱れ、人間は夜行性ではないので疲れが抜けきれない感じが拭えないでしょう。

 

また、手術室看護師は役割は当然医者に及ぶものの、一歩間違えれば死に至るという緊張感の中仕事をしています。
どれほどのものでしょうか…この精神的重圧は、他の業種に就いている方には体験したことがないような重圧だと思います。
さらに手術室看護師には「待機」と呼ばれるものがあり、病院から緊急手術の際に呼ばれるものです。

 

一刻を争うので、日勤で仕事を終えた後であろうがお構いなしに呼ばれます。
最悪、日勤してそのまま緊急手術が入って20時間以上働きっぱなしというのも病院によってはありえる話なのです。
如何でしたでしょうか、これが看護師の現実です。

 

ただ看護師とは人のケアをする職業だからこそ、主観ですが思いやりのある優しい方が多いように思います。
そして重労働と知っていても尚、看護師になりたいという方は大勢います。
看護師とは私たちにとって、無くてはならない大切な存在ですね。

 

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